英語で「わかった!」という表現はたくさんありますよね。どいう場面でどのフレーズを使っていいのか迷うこともあるかと思います。
今回は、カジュアルからフォーマルまで、順番にならべてみました。上のほうがカジュアル、下にいけばフォーマル。(ニュアンスの違いもあるので、必ずしもそうでない場合もありますが。。)
いくつか覚えておけば、使い分けもでき、会話も楽しくなります。Let’s try it!
英語表現 | ニュアンス・使い方例 |
Got it! | 一番カジュアル。テンポよく「了解!」という感じ。友達同士や軽い会話に。 |
Gotcha! | 砕けた言い方。「なるほどね!」という軽快な理解。ちょっと遊び心あり。 |
Okay! / OK! | 万能型。「わかったよ」「いいよ」など、場面によって柔軟に使える。 |
Alright! | 柔らかくて親しみのある「了解!」。少し落ち着いた雰囲気。 |
I see! | 状況や理由を理解したとき。「なるほど!」という納得のニュアンス。 |
Makes sense! | 理屈が通ってる、納得したというときに。「筋が通ってるね!」的な理解。 |
Fair enough! | 相手の言い分を認めるとき。「それも一理あるね」的なニュアンス。 |
I understand. | 丁寧な言い方。「わかりました」と落ち着いて伝えるときに。 |
Understood. | フォーマル寄り。仕事や指示に対してスマートに「了解しました」。 |
Noted. | ビジネスメールや会議でよく使う。「承知しました」「記録しました」のニュアンス。 |
Acknowledged. | 技術系・軍事系でも使われる堅めの「了解」。確実に受け取ったことを示す。 |
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