【FIRE向け】食費を月2万円に収める実践ポイント

節約

やっしです。
2022年から蓄財をはじめ、2024年からFIREを目指して本格的に節約と投資を楽しんでいます。

FIRE達成のために、年間支出は 150万円以内 を目標にしています。なかでも固定費の削減は最優先。その中でも特にインパクトが大きいのが 食費 です。かつては月に15万円以上使っていた時期もありましたが、今は次の方針を基本にしています。

  • 食費は月2万円以内
  • 自炊の徹底
  • ふるさと納税の活用

独身一人暮らしのなかなかハードな内容ですが、FIREを目指すリアルな食卓事情を紹介していきます。

朝ごはん:塩おにぎりでゼロコスト

朝ごはんは、一日のスタートを支える大切なエネルギー源です。とはいえ、以前の私はまったく朝食を取らず、今思えば晩ごはんの食べすぎやお酒の飲みすぎが原因だったのかもしれません。

「朝食を抜けば節約になる」と思いがちですが、実はその逆。規則正しい食生活を続けることで、最もコストがかかる晩ごはんの量を自然と抑えられます。つまり、朝食をしっかり取ることは 健康にも節約にも効果的 なのです。

そんな私が最終的にたどり着いた答えが 塩おにぎり。前日のごはんを握るだけというシンプルな朝食ですが、これが本当に最強でした。

  • 手間いらず:前の晩に炊いたごはんを握るだけ
  • コストゼロ:お米はふるさと納税でほぼ無料
  • 胃にやさしい:シンプルだからこそ、朝のエネルギー補給に最適

健康と節約の両方にメリットがある朝食を習慣にすることで、長期的な食費の削減にもつながります。

昼ごはん:自作弁当でゼロコスト

会社での昼ごはんは、最初は会社が手配してくれるお弁当を食べていました。補助があって安価ではあったものの、年々値上がりし、さらに魚が苦手な私にとってはメインのおかずを食べられない日が週に何度も…。そのため、会社弁当はやむなく卒業し、次に選んだのがコスト度外視の毎日の外食。

ところが、工場設備の拡張で駐車場がどんどん遠くなり、昼休憩中に外食するのが難しくなってしまいました。結果として、コンビニの弁当やサンドイッチ中心の昼食へシフト。気軽に買える反面、毎日の積み重ねでコストは確実に増えていきます。

そこで、FIREを目指すと決めたタイミングで自炊をスタート。昼ごはんも自作のお弁当を持参するスタイルに切り替えました。

  • おかず&ごはんは前日の晩ごはんの残りを活用
  • 飲み物は水筒を持参し、会社の飲料水を補給

この仕組みに変えてから、昼食代はほぼゼロ円。晩ごはんを少し多めに作るだけなので負担もなく、無理なく続けられています。

夜ごはん:自炊スタイルで1日500円。

晩ごはんは、一日のメインイベント。仕事で疲れた体と頭にしっかり栄養を補給する、大切な時間です。とはいえ、以前の私はコンビニ弁当やスーパーのお惣菜が定番。手軽でおいしいものの、続けていると「食べ飽きる」「意外とコストがかかる」という問題に直面しました。

そこで、FIREを目指すようになってからは思い切って自炊へシフト。20年以上前に買った炊飯器を引っ張り出し、ニトリで深めのフライパンを購入。あとはスーパーで食材をそろえれば、好きなものを格安で楽しめるようになりました。

例えばこんな感じです。

  • 野菜は1,000円分で1週間分を確保
  • 肉類は少量でOK。ウィンナーを活用するとコスパ抜群
  • 基本調味料(醤油・だし入り味噌・カレールー)があれば味付けは無限

このスタイルに変えてから、晩ごはんのコストは 1日平均500円 程度に。満足度は高いまま、食費はしっかり抑えられています。

FIREを目指すなら、無理なく続けられて栄養バランスも取れる自炊スタイルがやっぱり最適です。

晩酌:50円ハイボールで至福のひと時

かつてはビールばかり飲んでいました。夏の暑い日にキンキンに冷えたビールをゴクゴク…まさに至福晩酌は、一日の終わりをゆっくり楽しむ大切な時間です。ただ、ふと気づいたのはそのコストの高さ。そして痛風を発症してしまい(現在は薬を服用中)、さすがに見直しが必要だと感じました。

そこで選んだのが ハイボール です。

  • 紙パックウィスキー(1.8L / 1,480円)で約60杯分
  • 炭酸水はふるさと納税で確保
  • 糖類ゼロ、プリン体ほぼゼロ

1日1〜2杯のペースなら、たった 50円で至福の晩酌 が楽しめます。ビールよりコストを抑えられ、満足感も十分。痛風対策としても悪くない選択肢です。

節約しながら健康にも配慮できる、まさにコスパ最強の晩酌スタイルです。

まとめ

こうして振り返ってみると、私の食生活はFIREを目指す過程で大きく変わりました。基本方針は以下。

  • 食費は月2万円以内
  • 自炊にシフト
  • ふるさと納税の活用

朝は塩おにぎりでシンプルに整え、昼は前日の残りを詰めた自作弁当でほぼゼロ円。晩ごはんは自炊中心に切り替え、1日500円ほどで満足できる食事を楽しみ、晩酌はハイボールでコストと健康の両面をケア。このように、食生活を見直したことで、年間支出150万円以内というFIRE目標に大きく近づくことができています。

ただし、基本は節約を意識しつつも、どうしても食べたいときは我慢しない というスタンスも大切にしています。無理をしすぎる節約は続かないし、楽しみを奪ってしまうと生活の満足度が下がってしまいます。だからこそ、普段はしっかり抑えつつ、時々の「ご褒美」は気持ちよく楽しむ。このバランスが、長く続けられる節約のコツだと感じています。

これからも、健康と家計の両方にやさしい食生活を続けながら、自分らしいペースでFIREを目指していきます。

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