やっしです。
目下、FIREを目指して節約と投資にいそしむ50才サラリーマンです。
節約も投資も自分のスタイルが出来つつあり、あまり意識しなくても続けられるようになってきました。
資産も4000万円を超え、少し気持ちに余裕が出来てきました。
こうなってくると、会社での働き方について、いろいろと考えるようになってきます。
うまくいけば、あと4年でFIRE。
仕事のスキルアップや、中長期的な目標にはあまり興味がなくなってきています。
どちらかと言えば、FIRE後の生活のほうが気になる今日この頃。
そんなとき、最近よく聞くようになった言葉が「静かな退職」。
英語では、Quiet Quitting と言うそうです。
何だろう?と思って調べてみると、
「企業を辞めずに、仕事への熱意を抑え、必要最低限の業務だけを行う働き方」
なるほど。これは、FIREが見えてきた人にとって、最適な働き方なのでは?
そう思うようになってきました。
私も以前は、仕事バリバリ(のつもり)でした。
しかし、40代後半になると、
自分の出世の限界も分かり、
後輩が上役に昇進し、
同期の役員が誕生し、
重要な話は耳に入らなくなり、
なんだか仕事への熱意が冷めていくのを感じていました。
いつのまにか、「静かな退職」の方向に自然に向かっていたのだと思います。
でも、
上司や周囲の顔色を伺いながら、
残業も有休も人並み程度、
といった中途半端な状態でした。
そこで、今年50才になったのをきっかけに、
はっきりと計画的に「静かな退職」を始めることにしました。
とりあえず、最初に取り組んだのが、残業と有休。
いったん仕事自体はそのまま、時間の自由を勝ち取ることを始めました。
そこで決めたのが、
・残業は平均1日1時間程度
・有休は捨てない(22日使う)
という目標です。
残業については、バリバリ(のつもり)時代に比べればかなり減っていましたが、
それでも月45時間近くはやっていました。
この目標だと月15~20時間くらいの残業になります。
なかなかのインパクトです。
いっきにやると目立つので、毎月少しづつ徐々に減らしていく作戦です。
結果、今月は、月18時間まで到達しました。
さすがにここまで来ると、いつも早く帰っている人です。
若干気にしている人の目線は感じますが、そこは、気にしない。
それよりも、早く帰るために無駄なことをやらないようになり、
逆に効率は上がった気します。やっている仕事量は変わりませんから。
それに家に帰ってからの時間が長いので
晩ご飯の後にゆっくりコーヒー飲んでるだけで
とても幸せな気持ちになれます。
次に有休です。
バリバリ(のつもり)時代は、法定の5日のみ。
休めば、仕事が溜まって、サービス残業が増えるだけ。。
そりゃ、休めませんよね。
最近は、そこまで忙しくはないですが、それでも有休の半分以上は捨てていました。
そこで、
何か用事があるから休むのではなく、まずは休みを決める
という方針に切り替え。
年初に一年間の休暇日を仮決めし、不都合がでてくれば日にちを調整する
というやり方にしました。
すると、昨年は15日を設定し、予定通り消化。
これはいいな。と思い、今年は一気に22日を設定してここまでほぼ計画通り。
ただ、ここに来て、入院(1週間)することになり、休暇予定を大きく修正。
入院の予定を上司に報告した際に、
最近休みが多いから気になってた。これだったんだ?
って言われました。やっぱり気になってたんだ。。
ま、関係ないんだけど、「そうなんですよね~」って言っちゃいました。
ということで入院の手助けもあって、今年は22日いけそうです。
一度やってしまえば、来年もこの勢いでいけそうな気が。。。
3連休も増えて、ゆっくり趣味もできるようになって、言うことなしです。
とりあえず始めた 残業と有休だけの「静かな退職」でも、効果絶大!
はっきりとストレスが減ったことを感じることができます。
資産がもう少し増え、FIREがもっと身近に迫ってきたら、
フル「静かな退職」(毎日定時、有休全消化、仕事は選ぶ)にも挑戦してみようかな?
そこまできたらノーストレスで、FIREも必要なくなるかもですが。。。

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